シンクランド株式会社は光学・電気技術を用いた医療機器及び
検査測定機器等の 開発・製造及び販売を担っております。

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センサー事業

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OCT事業について

当社は2014年創業当時より、国立大学法人和歌山大学の尾崎研究室(尾崎信彦准教授)との共同研究契約を締結し、QD-SLDチップのファイバ結合およびパッケージング、光学設計・機械設計等でご協力しております。
和歌山大学で開発された広帯域QD-SLDは、多波長量子ドット構成技術により実現された、極めて革新的な技術です。この広帯域光源によりOCT装置の計測分解能が格段に向上し、高精度な測定が可能となりました。結果、医療分野(循環器内科・整形外科・皮膚科等)への応用が大いに期待されるほか、産業用分野では複数層におよぶ塗装や半導体レジスト膜等の高精度薄膜測定への利用も期待できます。

当社ができること

  • 半導体チップのパッケージング
  • 光学設計・機械設計
  • 光ファイバとの高効率結合
  • OCT装置化

適用分野

医療・バイオ系

医療・バイオ系

皮膚の角質検査・細胞の断層画像診断、錠剤表面のコーティング膜測定等

産業用

産業用

自動車用塗装膜検査・半導体レジスト膜検査・UVコート検査等

製品・技術例

国立大学法人和歌山大学 尾崎研究室から資料提供

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超高精度なSD-OCT装置へ適応される。

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キャベツの葉脈検査に応用可能なことも実証済み。

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当社のファイバ結合技術が、本研究に大きく寄与。


振動センサーについて

当社は2014年創業当時より、水濾過フィルターの目詰まり状態が設置されたハウジングからの振動を検査することで監視できることを確認し、同年特許を出願し、2015年権利化されました。
方式としては、加速度センサーを3軸方向に設置し、その振幅強度および方向が確認できるようなコンセプトで製品化を進めました。その結果、波及効果としてコンパクトな振動センサーはさまざまな用途に展開の可能性が見えてきており、特に昨今の無線デバイスの低消費電力化と多様な手法による発電素子の発電能力向上により、今後はさらに新たな展開(遠隔監視用IoT化・無給電化)の実現に取り組んでまいります。
主な市場性には、工事現場付近の振動検査やインフラ監視(建造物の傾きセンサー)等への利用が今後期待されています。

当社ができること

振動センサー
  • 半導体チップのパッケージング
  • 光学設計・機械設計
  • 光ファイバとの高効率結合
  • OCT装置化

適用分野

フィルター会社

フィルター会社

水濾過フィルターの目詰まり監視、RO膜の逆洗時期の確認検査。

土木

土木

工事現場(掘削作業)の周辺への振動確認、作業者の安全を考慮した振動監視。

建設

建設

高層階マンションでの各戸において必要な確認要因に対する監視。

運輸

運輸

高価な美術品や振動に対して敏感な製品に対する運搬時の継続的な振動の監視。

お問い合わせ窓口

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